2013年9月29日日曜日

男衾&小川町の古民家

 題名にある「男衾」正しく読める方はあまり多くないと思います。正解は「おぶすま」です。埼玉県北部の寄居町にある地名で、東武東上線の駅名でもあります。この近辺は、武蔵七党の武士団などが活躍した場所でもあり、歴史を感じさせる雰囲気の地名が多いところでもあります。

 さて、東武鉄道の広報誌に、男衾に竈で焼くピザが食べられる古民家を改装したレストランがある、という宣伝記事を見つけ、早速昨日そのレストラン「SORA」に出かけてきました。
 11時過ぎに家を出発し、国道254号線を北上することにしました。 が、途中で回転寿司屋の看板が目に止まり、当初の目的を忘れてなぜかそこでランチをとることに。。
 結局、レストランに向かったものの、そこでケーキセットを注文し、ピザは次回改めて食べに来ることにしました。ちなみにそのレストランの建物は築何年かは正確に分かりませんでしたが、元々別の場所にあったものを約150年前に現在の場所に移築したとのことです。

ビザは800円~で持ち帰りも可


 帰路、また国道254号線を走っていると、「重要文化財吉田家住宅イベント開催中」というのぼりを見つけ、立ち寄ることにしました。小川町勝呂(「すぐろ」と読みます。)という場所で、国道から少し入った集落にありました。実は、このとき初めて知ったのですが、この吉田家住宅は、建築年が分かっている埼玉県内最古の民家だそうです。普段は一般開放されていて、個展やコンサートなどにも活用されているようで、その日は陶芸作家の個展が開かれていました。
 この日は、偶然にも古民家を2つ楽しめた一日でした。

享保6年(1721年)生まれです!

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